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リレーエッセイ No.006 「島このみさん」

佐賀県立地域生活リハビリセンター 島このみ

  • 当センターは、障害者総合支援法に基づく通所型の自立訓練(機能訓練)事業所として平成23年4月に開所し、私も同時期に湯布院から佐賀へと職場を変えました。
  • 先日は、母校から作業療法士を目指す学生の訪問があり、日々の臨床で感じていることを話す機会をいただきました。そして改めて、病院で働いていたころよりも、地域での自立(自律)した生活や社会参加を支援するとの意識が強くなったと感じました。地域・福祉の現場で働くひとりの作業療法士の話が、少しは未来の作業療法士の糧になったのかな、と思っています。
  • もちろん休みの日の楽しみもあります。時折、学生時代から続けているバスケットをしつつ、そして春先には桜マラソンの10kmに初挑戦です。寒さを言い訳に、まだまだ重い腰は上がっていませんが、日々自分のQOLも高めています。職場に限らず、色々な場での人との出逢い・繋がりが、より自分自身を成長させるきっかけになると信じている、今日この頃です。

リレーエッセイ No.005 「久保 朋弘さん」

西田病院 リハビリテーション科 久保 朋弘

  • 本年度の5月より、当院に子ヤギが来ました。奄美大島からはるばる来た女の子で、島から取った名前は「アーミー」です。最初は人を華麗にスルーし、もっぱら1日中敷地内の草を「ムシャムシャ・・・」。食べた分だけフンもするため、それを拾うのも一苦労です。最近はある程度お腹いっぱいになると、「メ~メ~」と鳴き遊ぶ人を呼んでいます。気まぐれなヤギですが、私のみならず患者様達の癒しにもなっており、みんなに笑顔を与えています。当院のアニマルセラピーとなってくれッ!と願いつつ、今日も不機嫌なアーミーに頭突きされる私です。さて、そんな私は伊万里にある西田病院にて日々業務を行っています。周囲は自然に囲まれており、海も山も近い場所です。そろそろ伊万里梨のシーズンにもなってくるので、みなさん是非伊万里にお越し下さい!こんな事を言っていますが、梨業界の回し者ではありません!ただ、梨が好きなだけです!
  • 次回は、山口病院の植村さんにバトンをつなぎたいと思います。

リレーエッセイ No.004 「吉富竜一さん」

日本赤十字社 唐津赤十字病院 リハビリテーション技術課 吉富竜一

  • 仕事が終わりってからの私の楽しみは、家に帰ると二人の娘(4歳、2歳)が笑顔でパパを出迎えてくれる事。「抱っこして~」「おうまさんして~」甘えてくる娘達がかわいすぎる。何よりも疲れが取れる瞬間。
  • しかし近ごろ異変が。パパ「ただいま~」娘達「、、、、、、」パパ「帰ってきたよ~」
  • 娘達「、、、、、、」無視。何が起きた!?もしかしてお昼寝の時間か!?もしくは事件か!?急いでリビングを見てみると・・・・娘達がテレビ(プリキュア:毎週録画)に夢中。そうです、パパの存在がテレビ(プリキュア)に負けた瞬間でした。悲しいような、これも成長の一環と喜ぶべきか。いや、やっぱり悲しい。悲しすぎます。
  • そんな私(前置き長くてすみません)が出勤しているのは、唐津の西にある唐津赤十字病院です。昨年より作業療法が開設され、バタバタしながらも充実した臨床を送っております。また、今年度より2人の新人さんも入社してきて、より作業療法の幅を広げて患者さんに還元していけたらと思っています。
  • 次回は西田病院の久保君にバトンをつなぎたいと思います。

リレーエッセイ No.003 「山嵜正信さん」

ひらまつ病院 山嵜正信

  • 暑い夏の季節になりました。花火大会、海水浴、キャンプ、バーベーキュウなどイベント盛りだくさんな時期ですね。私事でありますが、今年で35歳になり、健康診断ではじめて胃カメラを経験しました。胃カメラを経験したことある先輩方に(苦しさなど)情報収集を行い、その日は休みをもらい健康診断に挑みました。まず、胃カメラを入れる前に①胃の中をきれいにする液体を飲み、②鎮静薬の注射、③口の中に咽頭を麻痺させる液体(嚥下障害の患者さんの気持ちが分かりました)を振り掛けてもらいました。少々緊張していましたが、Dr、Nsのやさしい声かけにリラックスすることができました。ベッドに横になり、ついに口から胃カメラを・・・。やはり喉へ入ってくる瞬間が、一番苦しく咽頭反射が襲ってきました。涙目、口からは流涎しながら胃カメラが食道を通り、胃に到着。モニターをみると意外ときれいな胃だなと思い一安心。結果は、軽度の胃炎があるとのこと(汗)。この夏のイベントごとでの暴飲暴食をひかえ、自分の体に目を向け、体に優しい生活をおくりたいなと思う今日このごろです。

リレーエッセイ No.002 「﨑田誠司さん」

伊万里有田共立病院 リハビリテーション科 﨑田 誠司

  • 今年の4月から、これまで5年間お世話になりました唐津の河畔病院から、地元の伊万里有田共立病院に職場が変わりました。偶然、同級生や以前お世話になった人たちに会うことも多く、地元に戻ってきたんだなあ、と感じることが多い毎日です。新しい職場は、OT3名・PT6名・ST2名・助手2名の計13名。新年度から各職種が増員され、めでたくOTも増えました。主に脳血管障害を中心とした患者様に関わっていますが、急性期治療のスピードと、はじめての電子カルテに戸惑いながら、周りの先輩方に助けられている日々です。早く職場に慣れて、これまで先輩が一人で頑張ってこられた作業療法を、OTみんなでアイディアを出し合い、よりよいものにしたいと考えています。まだまだ余裕がありませんが、休日は、好きな落語や演劇を観たり聞いたりして英気を養いたい…オンとオフをうまく切り替えられるようになることが、今年の抱負であります。

リレーエッセイ No.001 「小山田 結さん」

大和正信会 ふじおか病院 小山田 結

  • 私事ではありますが、昨年結婚し、新生活を始めて一年が経ちました。今まで実家暮らしでほとんど何もしていなかったため、慣れない家事と仕事の両立は思っていた以上に大変なものでした。
  • 主人も家事を手伝ってはくれますが、忙しい時は自分の計画性のなさ・要領の悪さが明確となり、感情に波が出てしまったりして自己嫌悪に陥ることがよくあります。
  • 私は忙しいときにありますが(だけだと自分では思っていますが…)、認知症や高次脳機能障害のある患者さんだと、日頃の生活の中でイライラやモヤモヤすることがもっとあるのではないかと思います。作業療法士として、今より少しでも快適に生活しやすいように援助をしていきたいと、改めて感じます。
  • また、自分の評価→目標設定→プログラムを実施し、『長期目標:幸せな家庭を築く!』のために再評価を繰り返しながら頑張っていきたいと思います。
  • それでは、次は河畔病院の﨑田誠司さんにお渡しします。